サーンチー1
Sanchi
2005.9.20
カジュラーホも小さな村だったが、ここはそれ以上に小さくて静かな村です!
ほんとに世界遺産?と思うほど・・・静かなチケット売り場 そこから更に歩いて20分で入口。バスで移動したけど・・・
入口前のこの建物、何だっけ?日本語も書いてある
これも入口前にある・・・大きな菩提樹。その下には祠があるのだが・・・説明を聞いてない
1989年に世界遺産に登録された あいかわらずワンちゃんのお出迎え・・・
さっそく入ってみましょう!・・・いや〜、入口も質素・・・土産売りもたった1人だった!
整備された石畳の緩やかな坂を登ると、綺麗に保存された第1ストゥーパが見えてくる
このストゥーパだけ上に3つの傘が・・・仏だけのもので、過去・現在・未来を現している
きょうはとてもいいお天気!他の観光客も少なかった・・・
この第1ストゥーパは、東西南北それぞれに門があり、仏像も安置されている。まずは北トラナ(北塔門)から・・・
四つの門の中で、最も保存状態が良い北トラナ
柱にはブッダにまつわる説話や仏伝図のレリーフが
数多く刻まれているが、難しいことはやめときます
この門が出来た頃(1世紀はじめ)は、仏像はなく、
ブッダを表すシンボルとして菩提樹や法輪などが
使われた・・・これはそのシンボルのひとつ、仏足石
北に置かれた仏像・・・顔は壊されている インド人の観光客、なんと1時間近くも
この状態で説明(説法?)を受けていた
時計回りに歩いて東門へ・・・ 東側には小さなストゥーパの跡がいっぱい!
楽しみにしていた東トラナ(東塔門)です!・・・なにが楽しみだって?
彼女に会うためだけでサーンチーに行く価値はある このヤクシー像、後ろ姿もなんとも艶やかで美しい
柱のレリーフの解説も一生懸命やってくれてるんだけど、像に見とれててほとんど聞いてません!
東塔門の仏像・・・顔は綺麗に残っている 次は南塔門・・・おっ、ここから上へ登れるんだね
この門の柱には、四頭の獅子がいるでしょ・・・そう、インド紙幣にも描かれている、あのアショカピラーです
門の脇には、ポキッと折れたアショカピラーが・・・
石臼を作るために壊されたと言うのだが・・・
その向かいに、残骸?が置かれていました!
南の仏像は、無残だなぁ〜 石鍋・・・当時300人以上の僧坊がいた
ぐるっと廻って、最後の西トラナ(西塔門)・・・この門を支えているのは?
ヤクシャ(薬叉)です! 西の仏像も無残・・・かわりにコイツの顔でも!
さっそく上へ登ってみた。1時間の講義を
聞いたあと、ようやく見学を始めたようです
それにしても、大胆な補修だな
第1ストゥーパの西には、貯水池とその向こうに第51番僧院の址が見える
さらに向こう、500mくらいの所に第2ストゥーパがあるが、行かなかった!
周りには名もない?ストゥーパがいっぱいある これは第3ストゥーパ!
ここもかつては四方に門があったらしいけど、今は南トラナ(南塔門)だけが残っている
当時の復元予想図があったので
ここに載せておきます!

(The Architecture of India より)
朝食が早かったので、お腹すいた〜 早く出てこないかな〜、と調理場を覗いてみる
トマトスープで、まずは一息入れて・・・ お〜、カレーの種類がいっぱいだ〜!
ひゃ〜、旨そ〜!いや、実際美味しいです!結構口に合うんだよね〜!
もちろんビールも欠かしません! 激甘のデザート、グラーブ・ジャームンは・・・残した!
陽気なサーンチーの子供たちに見送られて・・・

次も世界遺産、ビンベットカ(ビーマベトカ)だ!
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